電気について

ごぞんじですか?「電気のながれ」

皆さんが買われている電気、
どこから来てるか知ってますか?

そりゃ、火力や水力や原子力発電所からなんですが、
どういう風に皆さんの元へ送られてきているかが問題です。

ここはあっさり答えを言います。

↓こんな感じです(図をクリックすると拡大されます)。
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参照:電気の通り道 発電所からご家庭へ(関西電気保安協会HPより)

ここで皆さんには、
いくつかの観点で見ていただきたいポイントがあります。

①東日本大震災の福島原発事故のように、
図の左側、いわゆる川上で電気が作れなくなったら、
 川下の住宅や病院などに来るはずの電気はどうなりますか?

②川下へ十分な量の電気を流すには、
 川上の発電所では大量の発電が必要ですが、
 もし、川下へ流れて行った電気が使われなかった場合、
 その電気ってどうなるか知ってますか?

③皆さんのご自宅では、
「40A(アンペア)」や「60A(アンペア)」などで契約して、
 電気を買われてると思いますが、
 その40Aや60Aを決められている判断基準って何ですか?

ちょっと考えてみてくださいね。
改革は、ちょっとした当たり前と思っていた点に対して
疑問を持つことから始まります。

③の答えがあっさり出てきた方。
例えば、
40Aでは足らないときもあるかもと思い
60A契約にすると決めたご家庭でも、
実際のところ60Aは「とある瞬間」に必要なだけで、
普段はそこまでの電気は要りませんよね。
でも来ちゃってるんですよ。
(不要分の)電気が。すぐそこまで。
不要で使われなかった電気はどうなるのでしょう?

何が言いたいかというと、
脱原発だの反原発だの言ってるだけではなくて、
すぐにやれることはいくらでもありますよ、ということ。
政府のせいにしないで、
自分たちができることをまずやりましょう、ということです。

主役はあくまで自分たちです。

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