産業用オフグリッドシステム

産業用オフグリッドシステムとは

offgrid_sangyoyo01産業用オフグリッドシステムとは、完全自家消費型の太陽光発電システムのことで、電力基本料金を削減するとともに、温室効果ガス排出総量削減が可能な、持続可能性の高いシステムです。
改正省エネ法の施行により、平成27年度報告分(平成26年度実績分)から、新たに「電気需要平準化評価原単位」が策定されました。自家消費型太陽光発電システムは、この電気需要平準化時間帯に発電するシステムであることから、今後、改正省エネ法における「電気需要平準化評価原単位」の低減に大きく寄与することが期待できます。
また、非常用独立電源パーソナルエナジーの採用により、生産性向上設備投資促進税制による特別償却により、設備一式の取得価額の全額を償却(即時償却)することができる経済的にもメリットの大きいシステムです。

税効果

本システムは生産性向上設備投資促進税制により50%の特別償却、または、最大4%の税額控除が適用可能です。

政策や地政学的リスク回避に

固定価格買取制度(FIT)見直しによる買取価格低下に伴う影響を受けず、10年未満の投資回収が期待できます。

BCP対応に

災害時や緊急時にも一定の電力を供給するため、事業継続性の確保が期待でき、持続可能な企業のエネルギー調達計画に貢献します。

省エネ法対策に

発電した電気をそのまま自社で活用することで、一次エネルギー量とCO2排出量を削減します。

産業用オフグリッドシステム-削減効果-

電気料金の仕組みと削減項目
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経済性比較 ※システム設置容量40kWの場合

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全量買取制度FIT 産業用オフグリッドシステム(即時償却)
システム単価:約25万円/kW システム単価:約45万円/kW
年間発電量:平均約40,000/kW 年間発電量:平均約72,000/kW
設置費用:約1,000万円 設置費用:約1,806万円
年間売電収入:約108万円 年間電気料金削減額:約206万円
投資回収年数:約9.25年 投資回収年数:約8.75年
平成28年度「再生可能エネルギー事業者支援事業費補助金」が活用可能
地域における再生可能エネルギー普及・拡大の妨げとなっている課題への対応の仕組みを備え、かつ二酸化炭素の削減に係る費用対効果の高い取組に対し、再生可能エネルギー設備を導入する事業等を支援。

補助金の詳細=https://sii.or.jp/re_energy28/

産業用オフグリッドシステム-導入効果例-
諸条件:
(1)オフグリッドシステム設備容量40kw
(2)年間電気削減量 72000kwh
(3)電気料金 関西電力 高圧電力AS

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産業用オフグリッドシステム-概要図-
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産業用オフグリッドシステム-導入の流れ-

①PLAN
負荷調査、
電気設備図面作成
②Do
設備調査
③Check
スマートメーター
による計測
④Action
オフグリッドシステム導入
CSR・BCPの
実現
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