昨夜の地震、もし「手術中」だったら。工事不要で備える眼科の電源対策
2025.12.09 医療・福祉・公共 管理人

Re 2025 執筆:株式会社 Re編集部 | 読了目安:約3分
昨夜(12月8日)23時30分頃に発生した大きな地震、そして津波警報の発令。
先生方も、そしてスタッフの皆様も、不安な夜を過ごされたこととお察しいたします。
被害に遭われた地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
夜間の発生ではありましたが、ニュースを見ながら、ふと背筋が凍るような想像をされた先生もいらっしゃるのではないでしょうか。
「もしこの揺れと停電が、日中の『白内障手術』の最中だったら?」と。
手術顕微鏡のライトが消え、オペレコーダーが停止し、電子制御された機器が沈黙する。
たとえ数秒の「瞬停(一瞬の停電)」であっても、精密な医療機器が再起動するまでには長いタイムラグが発生します。その間、患者様の不安は計り知れません。
「備えたいが、テナントビルなので大掛かりな発電機工事はできない」
「家庭用のポータブル電源では、医療機器を動かすには不安がある」
そんなお悩みを持つ先生方に、今のクリニック環境をそのままに導入できる、現実的な解決策をご紹介します。
医療機器のための「動く」蓄電池という選択
一般的な蓄電池や発電機は、設置のために配線工事が必要だったり、排気ガスの問題で室内には置けなかったりと、テナント開業の多い眼科医院では導入ハードルが高いのが実情でした。
そこで私たちが推奨しているのが、キャスター付きで院内を移動できる可搬型蓄電システム「パーソナルエナジー・ポータブル」です。
コンセントに挿すだけで設置が完了し、停電時は瞬時にバッテリー給電に切り替わるため、機器の電源が落ちることはありません。
昨夜のような突発的な災害時でも、手術室の機能を維持する「命綱」となります。
株式会社 Re にご相談いただく3つのメリット
「蓄電池ならネットでも買える」と思われるかもしれません。
しかし、人命と信用を預かる医療現場だからこそ、単なるモノ売りではない「導入の質」が問われます。
私たち株式会社 Re が、多くの医療機関様からパートナーとして選ばれている理由をお伝えします。
1. 医療機器を守る「技術的な裏付け」があります
私たちは、この特殊な電源システムを開発したメーカー(慧通信技術工業)のオフィシャルパートナー(特約店)です。
眼科特有のレーザー機器や滅菌器(オートクレーブ)などは、始動時に大きな電流を必要とします。
「買ったけれど動かなかった」という失敗を防ぐため、メーカー直結の技術情報をもとに、先生がお使いの医療機器が確実に動作するかどうか、スペックと相性を診断いたします。
2. 「建物と動線」に無理のない配置計画
蓄電システムは重量物です。「空いているから」と安易に設置すると、床がたわんだり、地震時に転倒して避難経路を塞ぐリスクがあります。
私たちは機器のスペックだけでなく、「建物の構造」や「看護師様の動線」まで考慮した配置をご提案します。
テナントの床荷重制限をクリアしているか、配線が足元を邪魔しないかなど、物理的な安全性まで含めてサポートできる点が強みです。
3. 「信用」を守るための投資対効果を最大化します
手術の中止や電子カルテのデータ消失は、再手術のリスクだけでなく、クリニックの「信用」にかかわる重大な損失です。
私たちはこのシステムを、単なる防災グッズとしてではなく、「診療と信用を止めないためのインフラ」として定義しています。
導入にかかる費用と、それによって回避できるリスク(損害)を経営的な視点で整理し、先生が納得して決断できるようサポートします。
お手持ちの医療機器が「本当に動くか」試してみませんか?
カタログスペックだけでは分からない機器との相性を、実機で確認いただくことも可能です。
「うちは狭いから置けるかな?」といった設置のご相談も含め、まずはお気軽にお声がけください。
※詳細な技術情報や製品スペックについては、メーカー(慧通信技術工業)の公式サイトをご確認ください。
https://www.ieee802.co.jp/ppower-bbank/
