オフグリッド独立電源システム
パーソナルエナジー

常用独立電源システム
  HVDC(High Voltage Direct Current)高圧直流送電を実現

単相・三相、直流・交流さまざまな電源を取り込み、非常用ではなく常用電源として活用でき、電力の自給自足を最適にマネジメントするパーソナルエナジーがあれば停電の心配はありません。

オフグリッドシステムとは

オフグリッドシステムとは、電力会社の送電・配電系統から独立した電源を持ち、構内電気設備に電力を安定供給するシステムです。
高い電源品質で常時無停電電源化することが可能で、瞬時の停電(瞬停)対策や長時間に渡る停電対策としても有効な技術です。主電源に太陽光発電やガス発電を用いることで、発電機の燃料切れや故障リスクの低減にも効果的です。

システム導入後もいつもと変わりなく、普段通りの暮らしや事業を継続することができます。一般家庭はもちろん、BCP対策が求められる店舗や工場、医療機関等での導入事例が増えています。
例えば、瞬時の停電もゆるされない医療用コンピューター、検査機器などを動かすために常に必要とされる電力。生産途中で一瞬でも停電になれば大きな損害が発生する印刷会社の印刷設備機器への電力供給。そして、災害などによる系統の停電時でも供給される安心の電力。

オフグリッド型独立電源システムだからこそ守れる安心が、そこにはあります。

パーソナルエナジーの圧倒的な性能

同時放電可能の急速充電能力

オフグリッドを前提としたパーソナルエナジーは卓越したBMS(バッテリーマネジメントシステム)により、急速充放電を可能にしました。
例えば8.4kWhの蓄電容量の場合、6kW相当の太陽電池1.4時間弱(晴天時・無負荷の場合)で満充電。他で見ることのないこの高性能、独自開発のBMSだからこそ可能となりました。

※パーソナルエナジーは必要とされる電力量に合わせ設計製造するため、定格の製品はございません。

想定20年の長寿命

蓄電池には長期間の使用に耐えうる電池寿命が求められます。一般的な蓄電池は、充電から放電の深さ(充放電領域)によって劣化が加速します。パーソナルエナジーは、オリビン型リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、充放電領域0%~100%(※)でサイクル試験を実施。過酷な状況下でも10,000回以上の充放電を実現しました。これにより、放電深度100%による満充電、使い切りが可能となります。独自のBMSにより実現可能となった大きな特長です。

高い安全性

衝撃に強く熱暴走で爆発しない・放電深度100%・無瞬停

災害時の非常用電源として使用されることが多い蓄電池。だからこそ災害時に強く、二次災害の原因にならない電池を選択する必要があります。パーソナルエナジーが採用しているオリビン型リン酸鉄リチウムイオン電池は、800℃の高温でも酸素の離脱が起きにくく安定した蓄電池です。釘刺し・短絡・圧漬などの過酷な試験においても発火・爆発は起きず安全といえ、だからこそ放電深度100%を実現しています。燃焼試験や浸水試験等、過酷な環境を想定した14種類以上もの試験を実施し安全性に配慮しています。

消防法について

蓄電池の容量(Ah・セル)の合計が4,800Ah・セル以上となるときは、専用不燃区画に設置する必要があり、「設置届出」を所轄の消防署に提出する必要があります。(火災予防条例準則第11条、13条)蓄電池設備は、消防法上「その使用に際し、火災の発生のおそれのある設備」に位置づけられ、消防法第9条により、火災予防条例にその規制を委託され、条例制定基準である対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令により、定格容量と電槽数の積の合計が4800アンペアアワー・セル以上の蓄電池設備を規制の対象としています。

爆発、火災の危険が高い鉛蓄電池やコバルトマンガン系のリチウムイオン電池は、熱暴走を防止するため、蓄電容量の60%程度を目安に使用することから、パーソナルエナジーでは採用しておりません。

電気用品安全法について

パーソナルエナジーが使用するオリビン型リン酸鉄リチウムイオン電池の単電池の体積エネルギー密度が258Wh/l のため、パーソナルエナジーは電気用品安全法で規制される単電池あたりの体積エネルギー密度400Wh/l 以上のものに該当しないため、電気用品安全法対象外です。



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