次世代型大容量UPS「パーソナルエナジー・ポータブル」

 

メーカー希望小売価格

本体 2,300,000円 + 消費税10%

高度医療機器や手術室用途に

『手術室用途に使える!停電補償時間の長いUPS』

一般的なUPSとの違い

『一般的なUPS(無停電電源装置)との違い』

HPP-2000 / HBB-1000

パーソナルエナジーポータブルパワー

≪ HPP-2000 / ポータブルパワー ≫ 屋内設置場所を問わない無瞬停安定化電源。最大出力3000W(商用電力または発電機接続時)で、コンピューター、ネットワーク機器、ワクチン保管用超低温冷凍庫や、コピー・FAXなどの誘導負荷まで、幅広い負荷要求に対応します。

パーソナルエナジーポータブルパワーバッテリーバンク

≪ HBB-1000 / バッテリーバンク ≫ 長時間連続運転を可能にする冗長用バッテリー。最大の特徴は、電源を投入したまま脱着が可能な「バッテリーホットスワップ機能」。システムを維持したままバッテリー交換(活線挿抜/活線交換/ホットスワップ)が可能です。別の充電場所からバッテリーを追加することで長時間運転が可能になります。

床荷重や消防法など様々な課題を解決する大容量UPS

パーソナルエナジ―ポータブルパワー使用図

瞬停(瞬断)や瞬低(電圧低下)などofficeや工場・医療機関などで発生する電源トラブルの際も「パーソナルエナジー・ポータブルパワー」なら電力を途切れさせることなく『無瞬停(無瞬低)』で電子機器を保護します。

完全リサイクル可能なAGMバッテリー
最大49.6kWhまで拡張が可能

パーソナルエナジ―ポータブルパワーで出来るリスク管理

「パーソナルエナジ―・ポータブルパワー」のバッテリーはAGM(アブソード・グラスマット)バッテリーを採用しています。

・ISO9001,14001,45001認証取得
・UL1989(ファイル番号MH14533)UL認定部品
・IATA / ICAO 航空輸送に関する特別規定A67に適合
・欧州航空安全機関 MG改正27により水上輸送の非危険物として分類
・陸上輸送においてアメリカ交通省(Department of Transportation)により「ドライチャージ」49 CFR 171-189 として認定

AGMバッテリーは完全リサイクルが可能、リチウムイオンバッテリーのような廃棄の問題はありません。非常に低い電気抵抗により効率よく電力を供給し、期待寿命も10~12年で設計されています。
元々は航空用途に開発され、安全性、効率、そして耐久性を向上する目的で設計されており、人工衛星や電気自動車(EV)の制御系電源として搭載されています。

5年間の製品保証制度

パーソナルエナジ―ポータブルパワーで出来るリスク管理

ポータブルパワー・バッテリーバンクともに5年間の性能保証が標準装備。万が一の故障の際も回数・金額無制限の無料修理対応を行っております。

優遇税制について

「パーソナルエナジー・ポータブルパワー」は、中小企業経営強化法における中小企業経営強化税制の先端設備に該当するため、導入費用の即時償却または税額控除を選択適用することが可能となっております。詳細は下記.pdfをご確認下さい。※適用には条件がございます

パーソナルエナジー・ポータブルパワーの優遇税制について

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