冬だからこそ、バッテリー火災に注意-発火リスクを抑える“固体電池”ポータブル電源『YOSHINO』
2026.01.16 災害への備え・防災 管理人

© Re 2026 執筆:株式会社Re 髙橋|読了目安:約4分
「便利なのは分かっている。でも、家の中に“燃えるかもしれないもの”を置くのは怖い」
最近、ニュースでモバイルバッテリーやポータブル電源の発火事故を目にする機会が増えました。実際、 当社のブログ記事「ポータブル電源の事故に注意!」 へのアクセスも急増しており、皆様の不安を肌で感じています。
もしあなたが、防災のために電源を備えたいけれど、安全性に妥協したくないと考えているなら、この記事が解決策の一つとして有力です。
今回は、私たちが取り扱っている固体電池ポータブル電源『YOSHINO』について、率直な意見を交えて解説します。
なぜ、私たちは「固体電池」を選ぶのか
結論:物理的に「燃えにくい」構造だからです。
一般的なポータブル電源に使われているリチウムイオン電池は、内部に「液体の電解液」が入っています。これはエネルギー効率が良い反面、強い衝撃や劣化によって発熱・発火するリスクを構造的に抱えています。
一方で、『YOSHINO』が採用しているのは固体電池(ソリッドステート系)です。
従来のリチウムイオン電池は、可燃性の液体電解液を使う方式が主流で、強い衝撃・劣化・高温など条件が重なると発熱リスクが高まります。
固体電池は、電解質を“固体に近い構造”へ寄せることで、液漏れや熱暴走につながる要因を抑え、発火リスクの低減が期待できる方式です。
※どの方式でも事故リスクがゼロになるわけではありません。保管温度・充電環境・取り扱い(落下、圧迫、非純正ケーブル等)で安全性は大きく変わります。
第三者による検証動画をご覧ください
「本当に安全なのか?」という疑問に対して、私たちだけの言葉では説得力が足りないかもしれません。
ポータブル電源の専門チャンネル『ボルトワークス』様が公開している検証動画をご紹介します。忖度のない第三者の視点で、その安全性と性能が検証されています。
動画の中で特にハッとさせられるのが、「実は、冬も危ない」という指摘です。
バッテリーの発火トラブルと言えば「夏の高温」をイメージしがちですが、実は「冬の低温環境」も、従来の液体リチウムイオン電池にとっては大敵です。寒さで化学反応が不安定になり、充電中に内部ショート(短絡)を引き起こすリスクが高まるからです。
「夏は暑く、冬は寒い」
そんな過酷な日本の気候において、温度変化に強く、衝撃でも発火しにくい固体電池を選ぶことは、理にかなった安全策と言えます。
「スペック」よりも大切な「使いやすさ」
結論:80代の方でも、簡単に使えます。
いくら安全でも、操作が難しかったり、重すぎて持てなかったりすれば、いざという時に役に立ちません。特に、離れて暮らすご高齢のご家族のために購入される場合は、「誰でも使えること」が重要です。
こちらは、先日『YOSHINO』をご購入いただいたお客様から届いたお写真です。80代のお父様が、テレビや扇風機の電源として日常的に楽しまれているとのこと。
- 軽い:固体電池は液体成分が限りなく少なく、持ち運びやすさを意識した設計になっています。
- 簡単:複雑な設定は不要。コンセントを挿してボタンを押すだけ。
「防災用品」として倉庫にしまい込むのではなく、普段から生活の一部として使いこなせる。これが、私たちが考える「本物の備え」です。
デメリットと「Re」を選ぶ理由
価格は「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用した製品と比較すると、安くはありません。
もし、安価な製品を選んだ結果、家の中でボヤ騒ぎが起きたり、大切な家族に危険が及んだりしたら……。その損失は計り知れません。
私たちは、「数万円の価格差」よりも「日々の安心」を取るべきだと考えます。だからこそ、自信を持ってこの製品をお客様にご提案しています。
『YOSHINO』は、メーカー直販サイトや大手ECサイトでも購入可能です。基本的にどこも同じ価格で販売されています。
しかし、正規代理店である当社から選んでいただく理由があります。
- 電気と安全の専門性:
私たちは単なる販売店ではなく、電気と安全の専門性を活かし、「どの家電がどれくらい動くか」「あなたの家ならどう使うか」を的確にアドバイスします。 - 顔が見えるアフターフォロー:
「使い方が分からない」「調子が悪いかも」といった時、近くに相談できる店舗がある安心感は、ネット通販にはない価値です。 - 購入後の「廃棄」まで相談可能:
ポータブル電源は廃棄する時が大変です。当社で購入された製品なら、将来的な廃棄やリサイクルについても責任を持ってご相談に乗ります。
- 保管温度:メーカー資料上、使用・保管可能温度の目安は -18℃~60℃ です。とはいえ、長期保管はできるだけ室内の安定した温度帯(直射日光・高温多湿を避ける)を推奨します。
- 充電頻度:残量0%での長期放置は劣化の原因です。3ヶ月~6ヶ月に1回は充電確認を。
- 設置場所:落下リスクのない平らな場所、かつ直射日光の当たらない場所が最適です。
※低温環境では「使用できる」ことと「充電に適する」ことが別になる場合があります。充電は製品の推奨条件に従い、必要に応じて室温に戻してから行ってください。
次の一歩(無料)
まずは「重さ」と「質感」を、実機で確かめてください
当社ではデモ機を常設展示しています。ネット情報だけでは不安な方は、触って・持って・充電して、納得してから選べます。遠方の方はオンライン相談も可能です。
- 所要時間:店舗見学 15分〜 / オンライン相談 30分
- 持ち物:なし(使いたい家電があれば型番が分かるとスムーズ)
- 提供:あなたの生活に合う容量・使い方・保管のポイントを整理
※ご相談およびデモ機体験に費用は発生しません。
